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2017年10月06日

古希記念ふるさと同期会ひらく

46人出席して和やかに

これまでに亡くなった同期生に黙祷

懐かしい母校の校歌を斉唱


還暦記念ふるさと同期会以来約9年ぶりに「古希記念ふるさと同期会」が6日(金)の夜、宮古島東急ホテル&リゾーツで開かれました。
会場の舞台の上には、勝久が知り合いの看板屋さんに頼んで書かせたという素晴らしい横幕が掲げられ、雰囲気を盛り上げていました。

同期会には、女性24人、男性22人、計46人が参加し、笑顔で再会を果たしました。

同期会は、江美子と譲二の司会で進行し、冒頭、これまでになくなった同期生を偲び、冥福を祈って1分間の黙祷をおこないました。
そのあと、下地小学校と中学校の校歌を斉唱しました。
校歌のCDは、サヨが母校を訪問し、小学校はもらい受け、中学校は借りてきて会場に流し、生徒たちの歌に合わせてみんなで懐かしい気持ちで歌い上げました。

次に、開幕舞踊として、久美子、サエ子、智子による「トーガニーあやぐ」が踊られました。舞踊教室を主宰している久美子(写真中央)の指導で練習を重ね、荘重な雰囲気での舞いに、大きな拍手が送られました。

省三が実行委員長としてあいさつし、参加者の労をねぎらうとともに、今後も健康長寿を目指していこうと呼びかけました。

大阪の三羽ガラスの音頭で乾杯


乾杯の音頭は、大阪から参加した清助、正憲、健次の人が担当。代表して健次が挨拶したあと「かんぱ~~い」と声を掛けました。
(写真は後日掲載予定)

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Posted by あぐとぅんがら at 23:40│Comments(0)
 
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