
2023年04月09日
行弘が4年半ぶりに帰省し交流 宮古高校野球部が準優勝
上地のあぐ、とぅんがらを中心に集う
居酒屋からカラオケまで和やかに
宇都宮市(栃木県)に住んでいる行弘が4年半ぶりぐらいに帰郷したため、一緒に遊ぶ会を開きました。
剛司、武弘、譲二の3人がマックで打合せし、久美子に連絡して、7日(金)の夜男5名、女4名計10名が集まりました。
最初は安謝十字路の近くの居酒屋「あぱらぎ」で飲み会、2次会は新都心のカラオケビックエコーで。
久しぶり和やかに交流し、100歳まで元気でがんばろうと誓い合いました。
ビックエコーでは武弘と行弘が得意ののどを披露して盛り上がりました。
参加者は五十音順に女性が、京子、久美子、幸子、直子
男が、剛司、譲二、武弘、久夫、行弘 でした。
なんと,久夫と行弘は60年ぶりの再会だったそうです。







宮古高校野球部が準優勝
第70回春季沖縄県高校野球大会
剛司と譲二が2日間応援
部員13人の宮古高校が8年ぶりに決勝戦まで勝ち進みましたが、3対7で敗れ、初優勝を逃しました。
優勝したのは、創部6年目の日本ウェルネス沖縄でした。
宮古の選手の中には与那覇の出身者がレギュラーで2名いることもあり、準決勝、決勝の2試合には、剛司と譲二が沖縄セルラースタジアム那覇(奥武山球場)に行き、選手の父母会の席で懸命に応援しました。
決勝戦には、400人ほどの郷友会関係者が駆け付け、応援団の数では相手を圧倒しました。
応援団は「準優勝できたのはあっぱれだ。夏の大会に期待して、応援もさらに続けよう」と選手の健闘を称えました。
宮古は、新一年生が10人ほどいるそうで、夏の甲子園を目指して新たなスタートです。



居酒屋からカラオケまで和やかに
宇都宮市(栃木県)に住んでいる行弘が4年半ぶりぐらいに帰郷したため、一緒に遊ぶ会を開きました。
剛司、武弘、譲二の3人がマックで打合せし、久美子に連絡して、7日(金)の夜男5名、女4名計10名が集まりました。
最初は安謝十字路の近くの居酒屋「あぱらぎ」で飲み会、2次会は新都心のカラオケビックエコーで。
久しぶり和やかに交流し、100歳まで元気でがんばろうと誓い合いました。
ビックエコーでは武弘と行弘が得意ののどを披露して盛り上がりました。
参加者は五十音順に女性が、京子、久美子、幸子、直子
男が、剛司、譲二、武弘、久夫、行弘 でした。
なんと,久夫と行弘は60年ぶりの再会だったそうです。
宮古高校野球部が準優勝
第70回春季沖縄県高校野球大会
剛司と譲二が2日間応援
部員13人の宮古高校が8年ぶりに決勝戦まで勝ち進みましたが、3対7で敗れ、初優勝を逃しました。
優勝したのは、創部6年目の日本ウェルネス沖縄でした。
宮古の選手の中には与那覇の出身者がレギュラーで2名いることもあり、準決勝、決勝の2試合には、剛司と譲二が沖縄セルラースタジアム那覇(奥武山球場)に行き、選手の父母会の席で懸命に応援しました。
決勝戦には、400人ほどの郷友会関係者が駆け付け、応援団の数では相手を圧倒しました。
応援団は「準優勝できたのはあっぱれだ。夏の大会に期待して、応援もさらに続けよう」と選手の健闘を称えました。
宮古は、新一年生が10人ほどいるそうで、夏の甲子園を目指して新たなスタートです。
Posted by あぐとぅんがら at 19:21│Comments(0)