
2022年06月27日
新宿便り
6月23日-25日宮古島に行ってきました お母さんの13回忌ですが 東京方面からは何回もたいへんだろうという事でお父さんも一緒に
という次第に 二か月前から切符をと しかし行の直行便は取れません コロナ緩和策のため一斉に沖縄方面に押し寄せている感じですかね 那覇乗り換えで午後一時ごろ宮古に 法事は3時からですが 早めに妹(冴子)の亭主が すぐにビール コオちゃんのお兄さんが見え半分位しか分からない言葉と内容を聞いていると 母ちゃん<海を見に行かない!>と え? ビール入ってるし 黒ズボンの正装だし 太陽絶好調だし しかしまだこの位でひるむ歳ではないと(本当は何をしでかすか分からない母ちゃん一人で行かすのは心配か!!)無謀な二人炎天下前浜へ やっぱり久しぶりの宮古 なめてました 暑いのなんのって 無事法事も終わり兄弟 妹家族とのわいわいがやがやの食事会 以前は子供たちのにぎやかさが今回は孫たち世代の騒がしさ 年を感じさせますね ともあれ目的の一日目は終了疲れもあって早めの就寝 以後来られるかどうか分からないため二泊しようと 二日目は早朝妹(啓子)と二人海を見に出かけていたみたい 九時ごろ妹夫婦は那覇の親類の所に1~2泊するということで飛行場へ 10時頃母ちゃんソワソワ<散歩に行こう!) 地元の人はこんな時間出歩かないの!!変人は別 サニツ浜へ





完全に潮が引いていてカニがいぱい動いている砂浜をあるきました 途中娘(みほこ)からTELがあり<良いところに連れていく>と行った所がここ



場所の名前が忘れました 母ちゃんに聞こうとしましたが無駄だと思いやめます


その後下地空港を見学し 和ちゃんのパッションフルーツの作業場に

その場でいっぱいご馳走になり お土産まで頂きました有難いことです 果物好きの孫(るるか)は口も利かずに黙々と食べていました 夕方から泳ぎに行こうと来間島の桟橋脇の砂浜に

前浜の広い砂浜の所は今観光業で賑わおうとしている宮古の悪い面が出つつあるようです 内地のハングレみたいのが居座り とても地元の人たちやまともな観光客が行ける所ではなくなっているようなのです 対策として地元 警察 海上保安庁等がなんとかしようとしてはいるようですが 困ったものです 静かな宮古ではなくなりつつあるのですかね 残念です 三日目は前浜の海をゆっくり見ようと又炎天下出かけたのです





堪能しました 強烈な太陽の光 青い海 白いそしてキメ細かい砂の感触 やっぱりいいですね宮古の海は変なことにならないように祈りつつ
恵美と父ちゃん
という次第に 二か月前から切符をと しかし行の直行便は取れません コロナ緩和策のため一斉に沖縄方面に押し寄せている感じですかね 那覇乗り換えで午後一時ごろ宮古に 法事は3時からですが 早めに妹(冴子)の亭主が すぐにビール コオちゃんのお兄さんが見え半分位しか分からない言葉と内容を聞いていると 母ちゃん<海を見に行かない!>と え? ビール入ってるし 黒ズボンの正装だし 太陽絶好調だし しかしまだこの位でひるむ歳ではないと(本当は何をしでかすか分からない母ちゃん一人で行かすのは心配か!!)無謀な二人炎天下前浜へ やっぱり久しぶりの宮古 なめてました 暑いのなんのって 無事法事も終わり兄弟 妹家族とのわいわいがやがやの食事会 以前は子供たちのにぎやかさが今回は孫たち世代の騒がしさ 年を感じさせますね ともあれ目的の一日目は終了疲れもあって早めの就寝 以後来られるかどうか分からないため二泊しようと 二日目は早朝妹(啓子)と二人海を見に出かけていたみたい 九時ごろ妹夫婦は那覇の親類の所に1~2泊するということで飛行場へ 10時頃母ちゃんソワソワ<散歩に行こう!) 地元の人はこんな時間出歩かないの!!変人は別 サニツ浜へ





完全に潮が引いていてカニがいぱい動いている砂浜をあるきました 途中娘(みほこ)からTELがあり<良いところに連れていく>と行った所がここ



場所の名前が忘れました 母ちゃんに聞こうとしましたが無駄だと思いやめます


その後下地空港を見学し 和ちゃんのパッションフルーツの作業場に

その場でいっぱいご馳走になり お土産まで頂きました有難いことです 果物好きの孫(るるか)は口も利かずに黙々と食べていました 夕方から泳ぎに行こうと来間島の桟橋脇の砂浜に

前浜の広い砂浜の所は今観光業で賑わおうとしている宮古の悪い面が出つつあるようです 内地のハングレみたいのが居座り とても地元の人たちやまともな観光客が行ける所ではなくなっているようなのです 対策として地元 警察 海上保安庁等がなんとかしようとしてはいるようですが 困ったものです 静かな宮古ではなくなりつつあるのですかね 残念です 三日目は前浜の海をゆっくり見ようと又炎天下出かけたのです





堪能しました 強烈な太陽の光 青い海 白いそしてキメ細かい砂の感触 やっぱりいいですね宮古の海は変なことにならないように祈りつつ
恵美と父ちゃん
Posted by あぐとぅんがら at 19:06│Comments(2)
この記事へのコメント
お疲れ様でした。
わたしも行った気分になりました。
ありがとうございました。
陽子
わたしも行った気分になりました。
ありがとうございました。
陽子
Posted by あぐとぅんがら
at 2022年06月27日 21:47

恵美と父ちゃんさん
お二人での久しぶりの里帰り、天国のお母様も喜ばれたことでしょう。
懐かしい「さにつ浜」や前浜の写真に見入りました。
和ちゃんの畑にも行ってよかったですね。
宮古の自然が壊されたり、人の心がよくない方向にかわったりしないことを願っています。
宮古毎日新聞の報道によりますと、7月に開かれていた「サニツ浜カーニバル」が、今年から廃止となったそうです。
私が宮古にいた中学1年ごろまでは、与那覇の部落会が主催して旧暦の3月3日に(この日は大潮で、与那覇湾の干潟が大きく広がる)干潟での「ぬーまぴらす」(競馬)、宮古相撲大会、オートバイレースなどが盛大に行われていました。
夜になると、公民館の前庭に仮設舞台が作られ、青年会を中心に舞踊や寸劇などが披露されました。
それらを見ようと、宮古の各地から見物客が訪れていたのを思い出します。(じょうじ)
お二人での久しぶりの里帰り、天国のお母様も喜ばれたことでしょう。
懐かしい「さにつ浜」や前浜の写真に見入りました。
和ちゃんの畑にも行ってよかったですね。
宮古の自然が壊されたり、人の心がよくない方向にかわったりしないことを願っています。
宮古毎日新聞の報道によりますと、7月に開かれていた「サニツ浜カーニバル」が、今年から廃止となったそうです。
私が宮古にいた中学1年ごろまでは、与那覇の部落会が主催して旧暦の3月3日に(この日は大潮で、与那覇湾の干潟が大きく広がる)干潟での「ぬーまぴらす」(競馬)、宮古相撲大会、オートバイレースなどが盛大に行われていました。
夜になると、公民館の前庭に仮設舞台が作られ、青年会を中心に舞踊や寸劇などが披露されました。
それらを見ようと、宮古の各地から見物客が訪れていたのを思い出します。(じょうじ)
Posted by 編集室
at 2022年06月27日 21:58
