
2018年03月05日
さんしんの日でクイチャー踊る
読谷村文化センターの舞台で
國吉源次宮古民謡研修会がクイチャー披露
記事の掲載が遅くなり失礼しました。
3月4日は「さんしんの日」。今年第26回目となりました。
読谷村文化センター「鳳(おおとり)ホール」をキーステーションにして、RBCiラジオが世界各地を結んで生放送を行い、沖縄の歌・三線、舞踊などの演奏・発表が繰り広げられました。
そのうち、宮古島関係では、国吉源次宮古民謡研修会のメンバー15人が宮古島の民俗舞踊クイチャーを披露しました。
クイチャーの歌・さんしんは、今年89歳を迎える國吉源次さんが担当し、弟子の2人もサイド伴奏に加わりました。
円陣を作っての踊りでは譲二も出演し、先導役を務め、大きな声の囃子(はやし)を入れ、指笛も吹きながら踊り、雰囲気を盛り上げていました。
また、宮古民謡の「なりやまあやぐ」を、八重山在住の仲宗根豊さんが歌い上げ会場いっぱいのお客さんの喝采を受けました。
次の4枚目の集合写真の、前列左端が譲二です。




國吉源次宮古民謡研修会がクイチャー披露
記事の掲載が遅くなり失礼しました。
3月4日は「さんしんの日」。今年第26回目となりました。
読谷村文化センター「鳳(おおとり)ホール」をキーステーションにして、RBCiラジオが世界各地を結んで生放送を行い、沖縄の歌・三線、舞踊などの演奏・発表が繰り広げられました。
そのうち、宮古島関係では、国吉源次宮古民謡研修会のメンバー15人が宮古島の民俗舞踊クイチャーを披露しました。
クイチャーの歌・さんしんは、今年89歳を迎える國吉源次さんが担当し、弟子の2人もサイド伴奏に加わりました。
円陣を作っての踊りでは譲二も出演し、先導役を務め、大きな声の囃子(はやし)を入れ、指笛も吹きながら踊り、雰囲気を盛り上げていました。
また、宮古民謡の「なりやまあやぐ」を、八重山在住の仲宗根豊さんが歌い上げ会場いっぱいのお客さんの喝采を受けました。
次の4枚目の集合写真の、前列左端が譲二です。




Posted by あぐとぅんがら at 18:58│Comments(0)