関西下地郷友会の懇親会開かれる
下地中6期生の大先輩から写真
健次、正憲、清助16期の3人も懇親会に参加
「健次が大阪の会長だよ」と正憲から電話
みなさんお元気ですか。
沖縄は梅雨入りしているせいか、最高気温は27度、28度くらいです。全国的に30度を超え34度だった所もあると報道されていましたね。
さて、私たちは下地中16期ですが、10歳先輩の6期生の宮城静夫(上地出身)さんから、下の写真2枚がメールで私(じょうじ)に送られてきました。
去る20日に、関西下地郷友会の懇親会が開かれた時のものだそうです。
宮城さんは私の兄とあぐであることのつながりで知り合いました。
昨年の第6回世界のウチナーンチュ大会の時、宮城さんは奈良沖縄県人会の会長として参加していました。
そのときに、奈良県人会の皆さんと一緒に、国際通りを宮古民謡の歌・三線グループに私も入れてもらい、指笛を吹き鳴らしながら行進しました。
宮城さんから、先日「20日の懇親会で下地小学校の校歌を歌いたいので、歌詞を送ってほしい」とのメールがあり、16期の記念誌に載っている楽譜入りの歌詞を郵送しました。
その縁で、宮城さんから懇親会の写真などが22日にメールで届いたというわけです。
写真には健次、正憲、清助の3人の16期生の顔が映っていますが、わかるかな?
20日の夜、正憲から電話がありましたが、別用で電話が取れなかったので、21日に私から電話したら、正憲は「健児が大阪の下地郷友会の会長なんだよ」と話していました。そういうわけで、清助も一緒に「大阪の16期生」が全員参加したという。
宮城さんによると、この懇親会は、12、13年ぶりに開かれたそうで、今後はこれを機会に年に一度は会合しましょうと固い約束をしたとのことです。
ふるさと繋がり、先輩後輩繋がり、いいですね。
懇親会参加のみなさんお疲れ様でした。
健次には大阪下地郷友会の会長として頑張ってほしいですね。
宮城静夫さん、たんでぃがーたんでぃ(ありがとうございました)